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代表挨拶

作り続ける時代から維持する時代へ

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我々は、明治10年代半ばに内務省鉄道局の事業であった東北本線の鉄道工事に従事したことを契機に建設業に取り組んでまいりました。
株式会社小野工業所は経営理念に、『施工技術の研鑽に努め、良質な工事をもって地域社会の進展に寄与する。』を掲げ、技術の向上、人材育成に取り組み、地域と共に成長する企業であるよう努めてまいりました。
近年では、高度経済成長期に整備された社会資本の多くが建設から50年を経過し老朽化対策が喫緊の課題となっております。
我々は、1995年に国道4号線の二本松高架橋耐震補強工事を行って以来、社会資本の維持修繕、更新を最重要課題として取り組んでまいりました。特に2005年以降は、東北地方整備局発注の橋梁保全工事において数多くの実績を有しており、この分野ではトップシェアを頂いております。
2013年に経営ビジョンの中に『我々は、「作り続ける時代から維持する時代へ」という社会的な要請に確かな技術と技術者倫理で答える』を追加いたしました。
我々は、2019年3月で創業130年を迎えます。
長く地域の社会資本整備に携わってきた我々だからこそ地域の社会資本を守り維持する事が出来ると自負しております。

また、少子化と高齢化の進行により人口減少社会となり、将来にわたって供給力を確保し担保していくことが建設業界の課題となっています。
2017年に株式会社小野工業所を始めとしてグループ全社が順次、確定拠出型企業年金制度に加入をいたしました。従業員が長く安心して働くことが出来る環境を整えることが建設業界の抱える人不足、入職者不足を解消するために重要であると考えております。
さらに、長期的な就労人口が減少していく中にあって、我々はグループ化により広域に供給力を確保しようとする取り組みを行っております。
2015年以降これまでに6件のM&Aを行い、6社7つの事業を獲得いたしました。
今後も安定した供給力の確保を目指しながら、技術を磨き、人を育成し、人と地域と共に成長する企業グループであるよう努めてまいります。

2018年6月
株式会社小野工業所
代表取締役社長 小野晃良